年賀状の時期がやってきました!

営業部
2023年11月15日

2023年も気づけば11月になりました。あっという間の一年でした・・・。11月といえば、年賀状を考えておられる方も多いと思います。

毎年当たり前のように出している年賀状。年賀状とはそもそも何なのか、どういう意味が込められているのか、皆さんはご存じでしょうか。今回は年賀状ついて色々と振り返ってみようと思います!

 

年賀状とは

年賀状とは、みなさんご存じの通り、新年に送る日本の伝統的な挨拶カードのことです。通常は新年の挨拶や願い事を書き、家族や友人、同僚などに送ることが一般的です。その他にも、年賀状には年号や干支(十二支の動物)が描かれていることがあります。

新年の始まりを祝う他、家族や友人、ビジネス関係者などへの感謝と願いを伝える機会でもあります。長年にわたって親しまれ、人々のつながりやコミュニケーションを大切にする文化の象徴として愛されています。

 

年賀状の始まり

年賀状の始まりは江戸時代と言われています。新年になると年始の挨拶や安否確認のために葉書を送り合う習慣がもとになっています。当初は特定の形式やデザインはなく、手紙や絵馬などが利用されていました。

年賀状が一般的になったのは、郵便制度が整備された明治時代末期から大正時代初期にかけて。最初は手紙や葉書でのやり取りが主流でしたが、徐々に年賀状のデザインや文化が発展していきました。大正時代以降にはますます一般的になり、デザインも多様化していきました。特に、大正時代から昭和時代初期にかけて、新聞などで様々なデザインやアイデアなどが紹介され、人々に広まりました。

これが、現代の年賀状習慣の発展へと繋がっています。現代では、オンラインサービスを使ったデジタルな年賀状も一般的になり、さまざまな形式やデザインが存在します。

 

年賀状デザインの種類

年賀状デザインにはさまざまな種類があります。一般的なものから特殊なものまで、いくつかの一般的な年賀状の種類を挙げてみます。

  1. 写真入り年賀状: 家族やペットの写真を添えたり、写真自体が年賀状のデザインになっているものです。
  2. イラスト入り年賀状: 絵やイラストを使ったデザインが特徴的な年賀状もあります。季節のイメージや干支に合わせたものが人気です。
  3. 伝統的な年賀状: 伝統的な日本の文様や絵柄を使用したデザイン。縁起の良い言葉やイメージが描かれていることがあります。
  4. 手作り年賀状: 個人が手作りしたり、手書きでメッセージを添えたりするスタイル。手作りの温かみが感じられます。
  5. ビジネス向け年賀状: 会社や仕事関連で利用する場合のフォーマルでシンプルなデザインのもの。 選択肢は豊富で、自分や送り先の好みや関係性に合わせて選ぶと良いでしょう。

 

干支について

年賀状作成の際に大切な「干支」。

よく「干支は、天帝が動物たちを招集し、12の動物が到着した順番で干支が割り当てられた」というお話がありますが、十二支の各文字に動物を割り当てたのは後付けで、十二支は天文学上の記号として使われていました。

古代の中国では、10干(甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸)と12支(子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥)の組み合わせによって年を表しました。干支は、陰陽五行説や星座などの要素を含んでおり、暦や占い、風水などに広く活用され、年月が経つにつれ広く暦を表す記号として使われるようになりました。

 

2024年の干支「辰」が十二支に選ばれた理由

十二支で唯一架空の生物である「辰」。他は実在する生物にもかかわらず、なぜ辰が選ばれたのでしょうか。実際、その理由はいまだ判明していません。

様々な見解が飛び交いますが、

「中国では龍(辰)は麒麟、鳳凰、霊亀とならび霊獣の一つで、四種の中で最も力がある動物とされており、重要な動物としてあがめられてきたため」

古代中国では「竜が実在する」と信じられていたため」

「龍(りゅう)は、中国の神話や文化において様々な意味を持ち、力や権威、幸運などの象徴とされています。干支は、時を区切り、暦や文化に影響を与える重要な要素として受け継がれてきたため」

等、調べれば色々出てくるぐらい詳しく解明はされていません。

なんだか神秘的です・・・。

 

さいごに

年賀状のあれこれを非常に簡単に振り返りましたが、いかがでしたでしょうか。

年賀状は新年には欠かせないとても重要なものなので、この機に来年の年賀状を考えてみてはいかがでしょう。

 

弊社でも、11月1日より年賀状印刷を開始しました。

デザイン作成も行っておりますので、既成デザインからオリジナル、お写真入り、圧着年賀など幅広く対応いたします!

 

ご希望であればカタログや注文書をお送りしますので、お気軽にご連絡ください!

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