You’ll never walk alone.

みなさま、おつかれさまです^^

 

にわか代表サッカー好きの印刷部Fです。ってもう本名がわかるサイトになっちゃってるんですが(!)。これからも印刷部Fでいきます!あ、ちなみに普通に売られているビールを常温で飲むと超絶まずくて飲めたものではないと思いますのでやらない方がいいですよ(笑)。

 

さて昨日深夜、ワールドカップのグループリーグ第3戦、日本対ポーランドの試合が行われました。結果はみなさまご存知の通り、0対1でポーランドの勝利。ですが日本はフェアプレーポイントの差でセネガルを上回り決勝トーナメント進出を決めています。

しかしながら、後半約30分以降の戦いっぷりに世界中から批判を受けています。

次戦ではボコボコにされてほしいと思う (マイケル・オニール北アイルランド代表監督)

後半30分まではさして面白くない試合に過ぎなかったが、残りの15分はあまりにみっともなかった (仏スポーツ紙「レキップ」)

試合は日本人たちの赤面すべきイメージとともに終了した (西スポーツ紙「マルカ」) etc….

誰がわざわざ北アイルランドの監督にまでコメントを求めたのかは知りませんが、国内外から様々な批判が相次いでいました。確かに、昨日の一戦で10分か15分位とは言え、日本はとても消極的なサッカーをしたと思いますし、何よりもリードされているのにもかかわらず、点を取りに行かなっかたことが一番の批判の理由であったのだと思います。

批判やブーイングなど、分かっていたこととはいえ選手や監督、スタッフの方々は辛かったと思います。ですが、そこまでして手に入れたベスト16の切符。大会前は、ほとんどの人が3回試合をやって終わり、と思っていたところが、4回目もあるし、もしかしたらその次もあるかも知れないという状況になっています。私たち日本人くらいは結果に対して感謝し、素直に喜んでも良いのではないでしょうか?

 

次戦は7月3日早朝3時K.O.の対ベルギー戦です。とりあえずは8年前の忘れものを取り戻しに行きましょー!

 

 

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