少しの意識で環境にも経済にも優しく!オフィスのエコロジーを実践しましょう!

総務部
2019年8月15日

8月も半ばを過ぎたとは言え、まだまだ残暑厳しい今日この頃、職場のエアコンもフル稼働している真っ最中ですが、皆さんの職場のエアコンの温度は何度になっていますか?自宅のエアコンの温度や、省エネなどは気にすると思いますが、ことオフィスに関してはどうでしょう?普段は忘れてしまいがちなオフィスでのエコロジーについて考えてみたいと思います。

エコロジーとは

そもそも「エコロジー」とは何なのでしょう?「エコロジー」とは本来は「生態学」の意味です。そして広義的な意味で「環境にやさしい」という意味もあります。また、単純に「エコ」といった場合は「エコロジー」と経済の意味である「エコノミー」の意味を含むとされ、その意味するところは、「環境(エコロジー)」と「経済(エコノミー)」は密接に関係し、互いに影響しあうものであると考えられているためだそうです。

オフィスでできるエコロジー

エアコン

オフィスのエコロジーと聞いて最初に思い浮かぶのがエアコンではないでしょうか?工場などほぼ一年中活用している部署もあるかと思います。

設定温度は?

一般的には夏場は28℃の冷房、冬場は20℃の暖房に設定するのが最も良いとされています。また、切ったり付けたりは極力せず、つけっぱなしが良いとされています。会議室などの特別な部屋は2~3時間程度の不在時間なら付けっ放しで良いそうです。それ以上使用しない場合は消しておいたほうが良いとされています。

エアコンを効果的に

単純に設定温度を守っていければ良いのですが、外回りの営業部などは夏場に帰社して28℃のオフィスというのは思いの外、厳しいものがあるように思います。なので、設定温度は変えないまま効果的にエアコンを使う方法を調べました。

空気の流れを作る

サーキュレーターなどを使い、エアコンの冷気・暖気を上手に循環させてあげることで空気が部屋中に回り、効果的になるようです。

ブラインドを閉める

暗いオフィスというのも問題があるので、なかなか実行はしにくいですが、夏場は58%、冬場は73%の熱が窓から入ってきていると言われています。ですから、夏場はブラインドを閉めて光が入らないようにすればそれだけ温度の上昇を防ぐことができます。また逆に冬場はブラインドを開けることでオフィスに熱を取り込むことで室温の下降を防ぐことができます。

参照:省エネルギー建材普及促進センター

ドアはこまめに閉める

冷気・暖気が外に逃げてしまわないようにドアはきっちり閉めましょう。それだけでも効果はあります。

クールビズ・ウォームビズの推奨

設備だけでなく、私たち人間の服装も意識することで効果は高められます。最近はノーネクタイなどのクールビズに対しても理解のある企業や事業所が増えてきていますので、以前よりは実践しやすい環境になってきていると思います。

ペーパーレス化の推進

弊社のような印刷会社でペーパーレスを推し進めようとするのはなかなか難しいものがありますが、会議資料や、社内通信等のお知らせ、またプレゼンテーション用の資料等を電子化し、参加者へ配布することでコピー用紙の削減に繋がります。

印刷用紙のリサイクル

弊社は印刷会社です。ペーパーレス化してきているとは言え、おそらくは一般的なオフィスより多くの紙を消費していると思います。使い終わった用紙の多くをリサイクルに回すことでゴミを減らすことができます。

備品は大切に使いましょう

総務部は備品の管理も行っておりますが、もったいない使われ方をしているものもたくさんあります。ボールペンなどの筆記用具、書類をまとめたりするクリップなど。社員みんなが協力して大切に使えば十分にエコ対策になると思います。また設備などはできるだけ長く使える丈夫なものを選んで導入するほうが結果的には経済的になるように思います。

「使い捨て」をやめる

オフィスで使用するもの、みんなで使用するもの、衛生的という観点から使い捨てのものが多くあるように思います。紙コップや割りばしなどの個人で使用するものに関してもできるだけ使い捨てでないものを使用することでゴミを減らすことができます。

こまめに掃除する

直接的にエコロジーに関係するかどうかはわかりませんが、エアコンや空気清浄機のフィルターなど、こまめに掃除することでより性能を発揮することができます。

まとめ

自宅などではとてもエコや省エネを意識して生活する人が多くなってきていると思います。特に東北の震災以降は節電が多く取り上げられ、広く実践されてきました。その流れは当然、公共の場である企業にも及び、オフィスで取り組まなければならなくなってきています。しかしながら、エコを実践するうえで一番大切なことは、社員一人一人の意識だと私は思います。みんなが意識すればたとえ小さな効果でも長いスパンで見れば大きな効果になります。そのための環境づくりがエコ対策の第一歩であり、私たちがオフィスでのエコを考える上で忘れてはいけないことではないでしょうか。

 

 

 

 

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